狭小住宅専門店 ハウススタンダード

施工事例

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長岡市・23.5坪|独立したランドリールームがある2階建て3LDK

こちらの物件はアパートの跡地を弊社で2分割した内の1区画に2階建て住宅を建築しました。
道路に対して縦に長い土地のため、2棟建てるためには縦並びで計画する必要がりました。
コチラの物件は後ろに位置する区画のため、道路からの接続は2.5メートルほどの細長い接道となる【旗竿地】と呼ばれる形状になりました。

リビングはソファやテーブルを配置しても余裕のある広さに仕上げました。
「マイホームといえば広々としたリビング!」と考えられるお客様も多いため、来場いただいた方々からは多く好評を頂戴いたしました。

キッチンは人気の対面キッチンの配置に。
裏は冷蔵庫や食器棚を置いても余裕のある幅を確保しているため使い勝手もバッチリです。

この物件の大きな特徴はリビングに面した洗面脱衣室とランドリールームです。
リビングからそれぞれの部屋にアクセス出来るだけでなく、もちろん洗面脱衣室とランドリールームも直接つながっています。

ランドリールームは洗濯機置き場と物干しスペースが一体となっているため、お洗濯をしてそのまますぐ干せるようになっています。
この導線はとても好評をいただいております。

寝室は6帖+WICで十分な広さを確保いたしました。
窓を2面に配置することで採光もバッチリです!

住宅において窓を増やすことは、断熱性能やコストの観点から考えると望ましいことではありません。
しかしながら、暮らしやすく満足度の高い家づくりを行っていく上で、明るく開放感のある仕上がりは必要不可欠だと考えています。
ハウススタンダードが出した答えは高性能複層ガラスのすべり出し窓を採用することで高気密高断熱を確保しながら、なるべく多く窓を設けるという設計思想です。
ここには絶対の自信を持っています。

子供部屋2部屋も、大容量クローゼットを持った部屋とすることで実用性が高い作りとなっております。

実例データ

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エリア長岡市

担当の声

コチラの物件の旗竿地など、土地の形状が特殊だと家づくりのハードルはどうしても高くなってしまいます。
ハウスメーカーによっては建築そのものを断られてしまうことも・・・
ハウススタンダードはそうした変形地での家づくりを得意としています。

一級建築士が土地の形状や方角を踏まえた上で1軒ごとに設計しているため、その土地で最も良い家づくりを提案することができます。

まずは一度お気軽にご相談して頂ければ、きっとお力になれるはずです。

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