狭小住宅専門店 ハウススタンダード

ハウススタンダードとは
ABOUT HOUSE STANDARD
ハウススタンダードとは

豪雪地域の新潟だからこその
インナーガレージ付き住宅

新潟県は全国の中でも豪雪地帯として知られています。
そんな新潟で快適に暮らすには、雪と上手に付き合う必要があります。
毎年行う雪かき・雪下ろしは降雪期の大きな負担となりますし、
交通手段として欠かせない自家用車の駐車スペースの確保など豪雪地帯特有の悩みを踏まえた家づくりが必要だと私たちは考えています。

土地の有効化

また、これから地方の人口減少、高齢化が進むことにより、
今までよりもスーパーや公共施設が近い利便性の高い土地選びの必要があります。
利便性の高い土地は一般的に金額も高くなります。
そこで「敷地の有効活用」を考えたガレージ付きでコンパクトな家作りが、
新潟の気候と地域に合った長期間にわたり負担の少ない暮らしやすいお家だと考えています。

土地の有効化

 

なぜ立地の良い手頃なサイズの土地で安心のお家作りが出来るのか

狭小住宅の施工

手頃なサイズの土地で住宅を建てようとすると隣地との境界線が狭いことがほとんどです。
この場合、傷つけたり近隣の方に迷惑にならないように細心の注意を払う必要なあります。
ひとことで言えば気合と根性がなければできません。
これがコンパクトな家作り=狭小住宅に挑まない会社さんが多い理由です。
狭い土地に慣れていない住宅会社に「狭小住宅を建てたい」と訪ねたときに、良い顔をされないこともあります。その場合狭小ではない家づくりに話を持っていきがちです。 規格やルールに当てはめて終わりではない狭小住宅は避けたいんですね。
かわいい小さなミニチュアをつくるのって繊細で根気と集中力が要るので誰でもできることではないですよね。
少し違いますが建設する側にはどうしても技術と細かい気配り、そして経験が求められます。

狭小住宅の施工 ハウススタンダードは狭小住宅をご希望のお客様の要望に丁寧に応え、狭小住宅建築の経験を蓄えてきました。
臨機応変な対応を求められることも多い状況の中「お客様の思いに応えたい」という気持ちと技術・経験で狭小住宅を建ててきました。

根性や気合が必要とされますが、不可能なことでなければハウススタンダードは諦めません。
お客様が家を手にするために狭小が最善であれば、ハウススタンダードは安全に確実に建てることに最善を尽くします。
「一度は断られてしまったけどこの土地になんとか家を建てたい」とお悩みの方もぜひお気軽に相談にいらしてください!
ハウススタンダードなら17 坪の土地があれば10坪の家を建てられます。
土地の形が狭かったりいびつでも投げ出したりせずになんとかする方法を考えますのでお任せください!

What’s HOUSE STANDARD like?
ハウススタンダードの家ってどんな家?

ハウススタンダードの家って
どんな家?

ガレージも含めた設計でしかも高気密・高断熱!
だから新潟の家作りにピッタリで、性能も安心!!

エアコン1台で24時間快適に過ごせます
「二重断熱」を採用
床にはビーズ法ポリスチレンフォーム(EPS)を設置
天井吹込み セルロースファイバー
24時間熱交換換気扇を設置し、室内の温度を保つ
サッシは内樹脂のペアガラスを採用

ガレージ付きなら

その1
買い物帰りなどの荷物が多いときも濡れるのを気にせず楽々!

出入口をガレージ内に設けることで、雪や雨の日も濡れずに帰宅・外出できる!

その2
車の雪下ろし不要!駐車スペースの除雪不要!

今までの朝の除雪時間が短縮し、雪害による自家用車の損傷も防げます。
自家用車の防犯にも役立ちます。

お家とガレージ一緒の設計だから

その1
ガレージを含めたコンパクトで使いやすい間取りの提案

除雪用品や、スノータイヤの収納スペース、ガレージから室内の動線などもお任せ!

その2
採光も考えられた設計だから日差しのたっぷり入る明るい室内

カーポートを後から設置したら窓が日陰になってリビングが暗い・・・なんてことはありません!
冬は雪の影響で1階リビングは暗くなりがち・・・
2階リビングにすることで、冬でも明るい室内!を叶える間取りも出来ちゃいます。

その3
コンパクトな設計だから利便性の高い土地も有効活用

3階建てのプランもあるから狭い土地でも最大限有効活用!
マンション立地での建築も広い土地が必要ないから、費用を抑えられます。

なぜガレージ住宅が安く建てられるのか?

7つの理由 7つの理由